古川温生(金光大阪)

攻めの投球がキラリ

金光大阪(大阪)
古川 温生(ふるかわ はるき)
投手/170センチ70キロ/右投右打
【こんな選手】
ピンチでも臆することなくズバッと攻めの投球ができる。センバツで144キロをマークしたストレートにギュギュっと鋭く曲がるスライダーも厄介だ。さらにドローンと曲がるカーブでも打者を幻惑させる。同校OBで2021年冬より特別コーチを務める吉見一起(元中日)さんからアドバイスを受けて、メンタル面でも大きく成長した。

中日ドラゴンズ復活論 – 竜のエースを背負った男からの提言 – [ 吉見 一起 ]

【中学時代】
出身チーム:茨木市立東中学野球部(軟式)

【1年秋】
大阪府大会(5回戦)

【2年春】

大阪府大会(4回戦)

【2年夏】
大阪大会(ベスト8)
:3回戦の高槻北戦で5回途中から登板し、4回2/3を投げて被安打0、奪三振6、与四死球0、無失点。4回戦の池田戦で5回から登板し、5回を投げて被安打5、奪三振3、与四死球2、無失点。5回戦の三国丘戦では先発し、8回を投げて被安打5、奪三振5、与四死球2、自責点2(失点3)。準々決勝の大阪桐蔭戦では8回から登板し、1回を投げて被安打2、自責点0(失点2)。8回途中までリードするも逆転負けを喫した。
【2年秋】
大阪府大会(準優勝):準々決勝の大産大付戦で8回に右手首に死球を受け、9回一死から足がつるアクシデントに見舞われるも1失点完投勝利。準決勝の星翔戦では被安打4、失点4の完投(7回コールド勝ち)で近畿大会出場を決めた。決勝の大阪桐蔭戦でも先発し、序盤から粘り強い投球を見せるが、7回途中で降板。
近畿大会(ベスト4):1回戦の高田商戦で被安打5、奪三振11、与四球1の完封勝利。準々決勝の近江戦では170球を投げ抜き、被安打9、自責点6(失点6)と粘り強い投球で接戦を制した。準決勝の和歌山東戦でも先発し、5回を投げ、被安打7、奪三振5、与四球1、自責点3(失点3)。
【3年春】
甲子園(ベスト8):1回戦の日大三島戦で先発し、9回を投げて、被安打4、奪三振9、与四球4で完封。
2回戦の木更津総合戦でも先発し、160球を投げ抜き、被安打5、奪三振10、自責点0(失点3)で延長13回タイブレークを制した。これで2試合連続完投勝利とする。
準々決勝の近江戦でも先発し、6回0/3を投げ、被安打7、奪三振2、与四球2、自責点1(失点4)。試合は1-6で敗れた。

【最速144キロ】
144キロ(3年春):センバツ1回戦の日大三島戦、9回に自己最速を4キロ更新する144キロをマークする。
【変化球】
カーブ、スライダー、チェンジアップ
【その他】
50メートル走6秒5、遠投110メートル

関連記事

  1. 福島貫太(倉敷工)

  2. マーガード真偉輝キアン(星稜)

  3. 大野稼頭央(大島)

  4. 前田悠伍(大阪桐蔭)

  5. 米田天翼(市和歌山)

  6. 宮城誇南(浦和学院)