宮城誇南(浦和学院)

名投手コナン

浦和学院(埼玉)
宮城 誇南(みやぎ こなん)
投手/173センチ71キロ/左投左打
【こんな選手】
ストライクゾーンの周囲を支配できるクレバー左腕。ストレートは球速以上に感じるキレが抜群で打者がとらえたと思っても差し込まれるほど。変化球を低めに集約できる制球力、緩急でもメリハリつけられるテクニシャンだ。試合中、状況に応じて投球を修正できる能力も長けている。憧れる投手は同校OBの左腕・小島和哉(ロッテ)と同じ沖縄出身の宮城大弥(オリックス)だ。“コナン(誇南)”という名前は母・千晶さんが漫画・名探偵コナンのファンだったことと、沖縄に生まれたことを誇りに思ってほしいという願いが込めれられいる。

超強豪校 甲子園での傾向と対策 [ 田尻賢誉 ]

【中学時代】
出身チーム:読谷ボーイズ
主な成績:九州選抜チームとして日本生命カップ第20回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会で準優勝。

【1年秋】
埼玉県大会(3
回戦):2回戦の上尾戦で投手として先発し、投手→中堅手→投手。投手としての成績は7回を投げて被安打9、奪三振6、与四死球3、自責点1(失点1)。3回戦の川越東戦でも投手として先発し、投手→中堅手→投手。投手としての成績は8回2/3を投げて被安打5、奪三振8、与四球1、自責点1(失点2)と好投するも3-4で惜敗。
【2年春】

埼玉県大会(優勝)
:準々決勝の埼玉栄戦で先発し、7回を投げて被安打3、奪三振6、与死球1で完封(7回コールド)。準決勝の昌平戦で3番手投手として登板。決勝の花咲徳栄戦では先発し、6回を投げて被安打8、失点2。
関東大会(ベスト8)
:2回戦(初戦)の作新学院戦で先発し、6回を投げて被安打6、奪三振5、自責点1(失点1)。準々決勝の専大松戸戦でも先発し、3回を投げて被安打5、奪三振1、自責点4。
【2年夏】
埼玉大会(優勝)
:5回戦の坂戸戦で被安打4、奪三振6、無四球完封(6回コールド)、決勝の昌平戦で先発し、3回を投げて自責点0など、5試合、18回2/3を投げて被安打18、奪三振18、与四死球3、失点6と好投。打撃でも12打数7安打をマークし、投打にわたる活躍で優勝に貢献する。
甲子園(2回戦):2回戦(初戦)の日大山形戦で7回途中から登板し、1回2/3を投げて被安打0、奪三振1、無失点。
【2年秋】
埼玉県大会(優勝):2回戦の熊谷工戦で先発し、4回を投げて被安打0、奪三振6、与四球1、無失点。準々決勝の大宮東戦でも先発し、7回を投げて被安打8、奪三振7、与四死球2、自責点5(失点5)。打撃では3安打をマーク。準決勝の上尾戦では被安打10、奪三振10、与死球1、自責点2(失点2)で完投。決勝の花咲徳栄戦では8番中堅手として出場し、3打数1安打。投手としては未登板。
関東大会(ベスト4):1回戦の向上戦で先発し、5回を投げて被安打7、奪三振4、与四死球2、自責点4。準々決勝の桐生第一戦では被安打6、奪三振7、与四死球4の完封。準決勝の山梨学院戦では7回から登板し、3回1/3を投げて被安打6、奪三振3、与四球1、自責点4(失点4)。
【3年春】
甲子園():開幕ゲームとなった1回戦の大分舞鶴戦で被安打2、奪三振13、与死球1で完封。
2回戦の和歌山東戦でも先発し、7回を投げ、被安打2、奪三振10、与四球2、失点0。これで2試合連続2ケタ奪三振。
準々決勝の九州国際大付戦でも先発し、7回1/3を投げ、被安打4、奪三振4、与四死球2、自責点3(失点3)。

【最速142キロ】
142キロ(3年春の甲子園時点)
【変化球】
カーブ、スライダー、チェンジアップ
【その他】
50メートル走6秒0、遠投100メートル

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