佐々木麟太郎(花巻東)

超高校級スラッガー

花巻東(岩手)
佐々木 麟太郎(ささき りんたろう)
内野手/184センチ113キロ/右投左打
【こんな選手】
半端ないスイングスピード、強風をものともしない逆方向への弾き返し、その圧倒的な打棒にスタンドの観客も開いた口が塞がらない。1年秋終了時点で高校通算50本塁打に到達しており、世代を代表するどころか、歴史を変えるほどのスラッガーだ。花巻東・佐々木洋監督の長男である。

2021世代 いわて高校野球ファイル

【中学時代】
出身チーム:金ヶ崎リトルシニア(大谷翔平(エンゼルス)の父・徹さんが監督を務める)
主な成績(ポジションなど):第8回リトルシニア東日本選抜大会優勝など(主将、三塁手、投手)

【1年春】
岩手県大会(優勝)
:2回戦の平舘戦で3回裏に公式戦初となる右中間弾を放つと、次の打席で右翼場外へ1イニング2本塁打(2打席連続)をマーク。高校入学直後の1年生が、大会最多となる4本塁打をぶっ飛ばし、関係者の度肝を抜いた。
※東北大会は新型コロナウイルスの関係で2年連続中止となった。

【1年夏】
岩手大会(準優勝)
:初戦(2回戦)の高田戦~準決勝の水沢工戦まで強打の2番打者(一塁手)として出場。決勝の盛岡大付戦では3番一塁手として出場も無安打に終わったが、計5試合で2本塁打と存在感を示した。21打数6安打、打点4

【1年秋】
岩手県大会(優勝)
:準々決勝の黒沢尻工戦、準決勝の盛岡大付戦、決勝の久慈東戦で3試合連続本塁打をマーク。久慈東戦の中越え弾で通算35号とする。
東北大会(優勝):全4試合で3番一塁手として出場。2回戦の東日本国際大昌平では、外角のストレートを弾き返し、弾丸ライナーがバックスクリーン左へ突き刺さった。(通算47号)
明治神宮大会(ベスト4):全3試合で3番一塁手として出場。準決勝の広陵戦で通算49号となる右越えの3点本塁打をぶっ飛ばすなど3試合2本塁打。
【2年春】
甲子園(1回戦):1回戦の市和歌山戦で3番一塁手として出場し、4打数0安打、死球1、三振2。

好きと得意で夢をかなえるーー 大谷翔平から学ぶ成功メソッド [ 児玉 光雄 ]

【高校通算本塁打】
56本(2022年3月時点):2022年3月16日、育英との練習試合(ダブルヘッダー)で1試合目に中越えの55号を放つと、2試合目には右越えの56号を放ち、同校OBの大谷翔平(エンゼルス)が高校時代にマークした通算56本塁打に並んだ。
50本(1年秋終了時点):2021年11月28日、東海大相模との練習試合(ダブルヘッダー)で右中間へ3点本塁打を放ち、高校通算50本塁打でシーズンを締めくくった。
【その他】
50メートル走6秒9

関連記事

  1. 佐山未來(聖光学院)

  2. 前田悠伍(大阪桐蔭)

  3. 山田渓太(大垣日大)