辻田旭陽(クラーク記念国際)

浮き上がるようなストレートがさく裂

クラーク記念国際(北海道)
辻田 旭陽(つじた あさひ)
投手/182センチ83キロ/右投右打
【こんな選手】
指先からバチッと弾けるリリースからグイーンと浮き上がるようなストレートがさく裂。2年夏までは主に野手としてスタメンを張るも、新チーム結成後から秋にかけて急激に増速するなど投手として急成長を遂げた。潜在能力が高く、抜群のパンチ力を誇る打撃も要注目だ。

三浦雄一郎 挑戦は人間だけに許されたもの [ 三浦 雄一郎 ]

【中学時代】
出身チーム:岩見沢リトルシニア
主な成績(ポジション):中学3年の7月、リトルシニア日本代表として米国イリノイ州で開催されたMCYSA全米選手権大会に出場。日本代表として6連覇を経験した。岩見沢リトルシニアでは投手の他、一塁手などの野手としても活躍。主将としてもチームをまとめた。

【1年秋】
北海道(全道)大会(2回戦)
:初戦(2回戦)の札幌日大戦で5番中堅手として出場し、3打数0安打。
【2年春】
北海道(全道)大会(ベスト4)
:背番号5の三塁手として出場。1回戦の札幌平岸戦(7番打者)、準々決勝の白樺学園戦(5番打者)でともに2安打をマーク。
【2年夏】
北北海道大会(1回戦)
:1回戦の滝川西戦では7番三塁手として先発出場し、5回途中からマウンドへ。2回0/3を投げ、失点2。三塁手→投手→一塁手で出場し、打席では4打数1安打。
【2年秋】
支部予選から神宮大会まで背番号3で出場。
空知支部A予選(ブロック代表):1回戦の岩見沢西戦でリリーフ登板し、試合を締めた。2回戦の深川西戦で被安打5、奪三振17で公式戦初完封。
北海道(全道)大会(優勝):ケガの影響で1回戦、2回戦は未登板。準々決勝の立命館慶祥戦で7回から登板し、3回を投げ、被安打1、奪三振6、失点0。準決勝の東海大札幌戦では好左腕・門別啓人との投げ合い、被安打7、奪三振11の1失点完投勝利(自責点0)。決勝の旭川実戦でも先発登板し、6回途中で同僚左腕・山中麒翔に継投(その間は一塁手として出場)。9回に再びマウンドに上がり、三人斬りで優勝を決めた。
同大会では18回1/3を投げ、奪三振25をマークしている。
明治神宮大会(1回戦):1回戦の九州国際大付戦で先発登板し、4回2/3を投げ、被安打6、自責点3。降板後は一塁手として出場し続け、打席では6番打者として3打数1安打。
【3年春】
甲子園(1回戦)
:1回戦の九州国際大付戦では6番一塁手として先発出場し、2回途中から救援登板。延長10回に佐倉俠史朗にサヨナラの犠飛を打たれ、2-3で惜敗するも8回1/3を投げ、被安打7、奪三振11、四球1、失点1と好投が光った。

【最速148キロ】
148キロ(2年秋終了時点):神宮大会前の練習で148キロをマーク。
【変化球】
スライダー
【その他】
50メートル走6秒3、遠投110メートル

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