石川ケニー(明秀日立)

高い身体能力を誇る二刀流

明秀日立(茨城)
石川 ケニー(いしかわ けにー)
右翼手、投手/176センチ75キロ/左投左打
【こんな選手】
凄まじいスイングから豪快な打球を飛ばしまくるハードパンチャー。投手としても才能があり、威力あるストレートと鋭いスライダーで攻めまくる。高い身体能力を誇る二刀流として要注目だ。ハワイ・オアフ島生まれのハーフで、父・則良さんは東北福祉大野球部出身でハワイの独立リーグでプレー経験がある。兄・シェインさんも明秀日立野球部出身で2018年のセンバツでは記録員としてベンチ入りした。

高校野球界の監督がここまで明かす!野球技術の極意 [ 大利実 ]

【中学時代】
出身チーム:瀬谷リトルシニア
主な成績:JA共済杯第24回日本リトルシニア全国選抜野球大会2回戦(中学2年時)。

【1年秋】
茨城県大会(2回戦):初めてベンチ入りし、クリーンアンプを担う。
【2年春】
茨城県大会(優勝)
:1番右翼手として出場。準々決勝では秋本璃空、大川慈英という好右腕を擁する常総学院に3-4でサヨナラ負けを喫した。
【2年夏】
茨城大会(4回戦)
:2回戦(初戦)の那珂湊戦、3回戦の日立工で1番右翼手として出場。4回戦の石岡一戦では6番右翼手として出場。全3試合で10打数2安打。
【2年秋】
新チームから主将を務める。
茨城県大会(優勝):主将、1番右翼手として出場し、優勝に貢献する。
関東大会(優勝):全3試合で3番右翼手としてフル出場し、14打数4安打、打点4。決勝の山梨学院戦では、5回に榎谷礼央が投じた初球のスライダーを狙い澄まして、右越えのソロ本塁打を放った。
明治神宮大会(2回戦):2回戦(初戦)の広陵戦で3番右翼手として出場し、4打数1安打。
【3年春】
甲子園(2回戦)
:1回戦の大島戦で3番右翼手として先発出場し、5打数1安打。最終回にはマウンドに上がり、1回を投げて被安打2、四球1、失点0。守りでは、6回1死一塁の場面でエンドランで三塁を狙った走者をわずかの差で刺せずも、強烈なレーザービームを放ち、スタンドを沸かせた。
2回戦の市和歌山戦でも3番右翼手として出場し、4打数1安打、打点1。守りでは2回に邪飛をフェンスに激突しながら好捕し、スタンドを沸かせた。試合は1-2でサヨナラ負けを喫した。

【高校通算本塁打】
20本塁打(2年秋の時点)
【その他】
50メートル走6秒5、遠投105メートル
【最速140キロ】

140キロ(2年秋終了時点)
【変化球】
スライダー、カーブ、カットボール、スプリット

関連記事

  1. マーガード真偉輝キアン(星稜)

  2. 大野稼頭央(大島)

  3. 松浦太河(広島商)

  4. 森下瑠大(京都国際)

  5. 福島貫太(倉敷工)

  6. 松永陽登(日大三島)